「武井誠 市民運動デイリーレポート」の一部記事について、その詳細報告を掲載しています。このページは、2008年11月13日掲載デイリーレポート記事 "葛川改修工事促進期成同盟会陳情" の詳細報告です。
以下、元記事。
10時、入西公民館に集合、飯能の県土整備事務所、川越の国土交通省荒川上流河川事務所を訪問し、葛川の河川改修、整備促進陳情に顧問として参加しました。写真は、飯能で根岸所長に陳情書を手渡す小峰禄郎会長代理です。こういう地道な陳情を繰り返す中で改修が進んできたわけです。先輩の皆さんに敬意を表します。県土整備事務所への陳情書の内容を「デイリーレポート詳細版」に掲載します。
埼玉県飯能県土整備事務所長 根岸 功 様
葛川改修工事促進期成同盟会
一級河川葛川改修事業の整備促進に関する件
葛川の改修につきましては、日頃より格別なご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
おかげをもちまして、坂戸市分における葛川の河川改修率も96%となり、強力に事業を推進いただいていることに対しまして、深く感謝申し上げる次第であります。
さて、近年各地において発生する洪水の傾向といたしましては、短時間での局所集中型となっており、昨年9月の台風9号による出水被害や、今年5月の大雨など、その被害も規模も非常に大きく、まさに自然災害の恐ろしさを、あらためて認識させられたところであります。
幸いにして、越辺川が国の「入間川・越辺川等緊急対策事業」区間に位置付けられ、越辺川と葛川の合流部における逆流防止のための堤防締切りや樋門整備など、集中的に治水対策事業が平成22年度の完成を目途に進められることとなりました。
つきましては、ご当局におかれましては、国による葛川合流部の早期改修が位置づけられた今、堤防締切りや樋門整備と一体となった内水排水機場の設置が必要不可欠であることから、是非とも設置に対し御理解いただきますとともに、上流及び中流部の未改修区間の早期改修、放水路整備事業の促進、当沿川地域における抜本的な改修整備に向け、事業が促進されますようここに陳情申し上げます。
平成20年11月13日
葛川改修工事促進期成同盟会 会長 川上 豊